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IDE誌特集を深める会 「プロとしての大学職員」。 [大学アドミニストレーター]


http://ide-web.net/event/index.html#honbu

参加できません。非常に残念です。

以下引用です。

IDE誌特集を深める会は、2010年8-9月号「プロとしての大学職員」をテーマに開催いたします。大学職員の意識、力量、活動が、大学経営・運営を左右する重要な要素であることは、広く認識されるようになりましたが、プロフェッショナルとしての職員の位置づけや、職員のキャリア・パスの構築等、そのための条件設備は大きく立ち遅れています。この重要課題について、特集筆者の諸先生のお話と、ご参加の皆様とのディスカッションを通じてこの問題を掘り下げていただければと思います。ぜひご参加ください。
 
(講演予定)
   「大学職員への期待」 柴田 洋三郎  (大学入試センター)
   「大学の事務組織と職員」 大工原 孝    (日本大学)
   「『行動シナリオ』と職員養成の課題・東京大学」 鈴木 敏之 (東京大学)
   司 会 : 舘 昭   (桜美林大学)
 
日時: 2010年9月18日(土)13:00~16:00 受付:12:30~
場所: 桜美林大学 四谷キャンパス
〒160-0004 東京都新宿区四谷1-21
 
参加費: IDE個人会員(維持・学生)および桜美林大学教職員・学生 ・・・・ 無料
※機関会員・組織での維持会員は対象外となりますので、ご了承ください。
一 般  ・・・・  1,000円 (当日受付にてお支払い下さい)
 
会場アクセス: PDFファイルをダウンロードしていただけます。
定員: 80名(先着順)
申込方法: メールにて件名「9/18深める会申込」として、本文に以下①~⑥を明記の上、Eメールでお申込み下さい。
申込先メールアドレス: ide201009@ide-web.net
①氏名
②氏名カナ
③所属機関
④所属部署・役職(学生の方は学年)
⑤メールアドレス
⑥個人会員の方は区分・・・「維持」「学生」、個人会員以外の方は「一般」

申込締切: 2010年9月15日(水)中 ※定員になり次第、締め切らせていただきます。


 ※IDE大学協会 Institute for Development of Higher Education 

大学を中心とする日本の高等教育の充実・発展に貢献することを目的とする任意団体で、1954年に創設されて以来、IDEの略称で広く大学・高等教育関係者から親しまれている。

http://ide-web.net/

ちなみに毎月1日発行の「IDE-現代の高等教育」では、高等教育の現状について、さまざまな方々からの投稿が掲載されています。


追手門学院学校経営管理セミナー 。 [大学アドミニストレーター]

時間などの都合が良ければ、いくつかのセミナーに参加したいです。 

「2010年度学校経営管理セミナーのお知らせ」
学校の経営管理について、本学院の教職員のみならず、京阪神間を中心とした
学校関係者にもご参加いただき、学び、意見交換する場を提供いたします。
今年度は、文教行政・経営政策・危機管理・入試広報分野のテーマを取り上げます。

◆第19回セミナー
開催日;4月17日(土)
テーマ;新しい時代における広報戦略
            -明治学院大学の場合-
講 師;齋藤一成氏(明治学院大学広報室長)

◆第20回セミナー
開催日;5月22日(土)
テーマ;偏差値43以下大学の学生募集戦略
         -学生募集戦略の崩壊と再生,BF大学の現場からの報告-
講 師;田中 博氏((財)教育研修事業財団大学政策研究所)

◆第21回セミナー
開催日;6月19日(土)
テーマ;私学経営を担う職員の育成(仮題)
講 師;大江淳良氏(ユニバーシティ・アクティブ代表取締役社長、IDE理事)

◆第22回セミナー
開催日;7月17日(土)
テーマ;大学の環境悪化への対応と経営者の使命(仮題)
講 師;西井泰彦氏((学)京都学園理事長)

◆第23回セミナー
開催日;8月28日(土)
テーマ;学校法人における格付の意義
講 師;下山直人氏((株)格付投資情報センター格付投資シニアアナリスト)

◆第24回セミナー
開催日;9月18日(土)
テーマ;学校法人の今日的財務戦略について
講 師;田辺和秀氏(日本私立学校振興・共済事業団経営支援室長)

◆第25回セミナー
開催日;10月16日(土)
テーマ;学校現場におけるハラスメント問題と防止策について
講 師;中川克己氏(弁護士、竹林・畑・中川・福島法律事務所)

◆第26回セミナー
開催日;11月20日(土)
テーマ;指導者のバイブル「言志四録」に学ぶ(仮題)
講 師;土屋明夫氏(関西学院大学キャリア・センター長)

◆第27回セミナー
開催日;12月18日(土)
テーマ;学校評価・教員評価について-幼・小・中・高編-
講 師;今井 茂氏((株)ブレインアカデミー代表取締役社長)
    相馬すみひこ(追手門学院教育参与)

◆第28回セミナー
開催日;1月22日(土)(2011年)
テーマ;社会人基礎力の考え方と大学における展開
講 師;諏訪康雄氏(法政大学大学院教授、経済産業省社会人基礎力に関する研究会座長)

◆第29回セミナー
開催日;2月19日(土)(2011年)
テーマ;大学の初年次教育について(仮題)
講 師;上田健作氏(高知大学教育研究部教授)

◆第30回セミナー
開催日;3月12日(土)(2011年)
テーマ;今後の教育環境の変化にいかに対応するか
講 師;吉田浩一氏((株)ベネッセコーポレーション高校事業部近畿地区統括責任者)

★会場はいずれも、追手門学院大阪城スクエアにて。
★時間は、いずれの回も14時30分~16時30分まで。
★申し込み・問い合わせは、学校法人追手門学院大阪城スクエアへ、下記ホームページ記載のフォームから。
   なお、テーマ・日時・講師等の変更がある場合 がありますので、ホームページでご確認ください。
    http://www.otemon-osakajo.jp

■大学行政管理学会会員は、その旨を明記してください。


「大学のグローバル化」に関する大学職員研修。 [大学アドミニストレーター]

新しいタイプの大学職員研修だと思います。

http://www.apu.ac.jp/home/training/

2大学共同での主催という点でも興味があります。


国立大学法人佐賀大学事務職員大学院研修実施要項。 [大学アドミニストレーター]

http://www.saga-u.ac.jp/houmu/kisoku/jinji/daigakuinkensyu.htm

非常にうらやましく、見習いたい制度ですね。

このような制度が、各大学に存在すれば、もっと多くの方が、大学院などで大学経営を学ぶことが出来て、業界全体の活性化に寄与できると思います。


名城大学大学・学校づくり研究科 第13回定例研究会。 [大学アドミニストレーター]

http://emspd.meijo-u.ac.jp/news/091219.pdf

日時:2009年12月19日(土) 17時より
会場:名城大学天白キャンパス  共通講義棟北 N507教室

報告 
「事務局職員の力量形成に関する課題と経営政策の支援組織としての事務局体制構築」

増田 貴治 氏(愛知東邦大学)


どなたでもご自由にご参加いただけます。


放送大学教養学部「組織運営と内部監査('09)」シラバス。 [大学アドミニストレーター]

http://www.u-air.ac.jp/hp/kamoku/H21/kyouyou/B/syakai/s_1543113.html

14回目の講義で「非営利組織における内部監査」という回があります。
この回だけでも、近いうちに聴講したいと思っています。


主任講師
齋藤 正章 (放送大学准教授)
蟹江 章 (北海道大学教授)

講義概要
組織運営の成否を決めるのは内部監査の成否であると言っても過言ではない。本講義では、組織の外にいてはなかなか実感する機会がない内部監査について、その目的や手続きの実際について多面的に検討することによって、内部監査の重要性を理解することを目的とする。また、すでに組織運営に携わっている人には、内部監査についての再整理と新たなる知見を与えるものと期待される。
なお、本科目は、(社)日本内部監査協会から支援を受けています。

授業の目標
内部監査は会計と同様、「縁の下の力持ち」的な存在である。組織運営が順調な時には、改めてそれを意識することはないが、一旦、不祥事等問題が生じたときには、その存在がクローズアップされるのである。しかし、問題が生じてからでは遅いのである。日頃から内部監査に対する意識を高め、それに磨きをかけることが大切である。本講義の目標は、内部監査の意義と役割を踏まえ、様々な組織における内部監査のあり方について理解を深めることにある。

履修上の留意点
本講義は経営や法律、会計、技術といった多面的な要素を含んでいるため、関連科目についても広く学ぶことが重要である。よって、「経営学入門」、「企業統治と企業倫理」、「会社法」、「NPOマネジメント」、「現代の会計」といった科目の履修が望まれる。


放送大学大学院「大学のマネジメント('08)」シラバス。 [大学アドミニストレーター]

http://www.u-air.ac.jp/hp/kamoku/H20/daigakuin/seisaku/s_8930392.html

このような科目の履修も、大学経営の勉強に役立つと思いますので、紹介します。

主任講師
山本 眞一 (広島大学大学院教授)
田中 義郎 (桜美林大学大学院教授)

講義概要
近年、大学を巡る諸環境は大きく変化し、とくに18歳人口の減少は私学経営に大きな影を投げかけ、また国公立大学においては法人化後の大学運営に格段の工夫が求められている。さらに雇用構造の変化や科学技術の高度化、大学マーケットのグローバル化などに対応するためには、従来の大学事務処理を遥かに超えるマネジメントの革新が求められている。本科目では、これらの変化に対応するための知識や考え方を、大学事務職員を始めとする関係者に身に付けさせることを目的とする。

授業の目標
受講者が現職の大学職員あるいは管理職にある教員であることが多いとの前提の下、できる限り実践的かつ実際的な教育内容を提供するよう努める。このことにより、受講者に広く大学マネジメントに関する知識を提供するとともに、彼らが現実に直面している大学マネジメントの諸課題を適切に解決するための問題設定、解決に至るための複数の代替案の策定、採用すべき解決案の決定、実際のマネジメントへの応用など、幅広い実践力を身につけさせるようにする。


熊本大学大学院社会文化科学研究科教授システム学専攻。 [大学アドミニストレーター]

http://www.gsis.kumamoto-u.ac.jp/

eラーニングの専門家となる為に、教育活動やコース・教材をシステムとしてとらえ、科学的・工学的にアプローチしようとする教育研究分野である「教授システム学(Instructional Systems)」を体系的に学んでいきます。

大学職員の方も、多く学ばれていることが特徴の1つだと思います。
ちなみに、身に付くコンピテンシーが、ホームページ上で提示されているので紹介させて下さい。

本専攻博士前期(修士)課程を修了すると、以下のコンピテンシー(職務遂行能力)の基礎が身につきます。
 
 コア:必修科目の単位を取得することで身につくコンピテンシー
 
 
  1. 教育・研修の現状を分析し、教授システム学の基礎的知見に照らし合わせて課題を抽出できる。
 
 
  2. さまざまな分野・領域におけるさまざまな形のeラーニング成功事例や失敗事例を紹介・解説できる。
 
 
  3. コース開発計画書を作成し、ステークホルダごとの着眼点に即した説得力ある提案を行うことができる。
 
 
  4. LMSなどの機能を活かして効果・効率・魅力を兼ね備えた学習コンテンツが設計できる。
 
 
  5. Webブラウザ上で実行可能なプログラミング言語による動的な教材のプロトタイプが開発できる。
 
 
  6. 開発チームのリーダーとして、コース開発プロジェクトを遂行できる。
 
 
  7. 実施したプロジェクトや開発したコースを評価し、改善のための知見をまとめることができる。
 
 
  8. 人事戦略やマーケットニーズに基づいて教育サービス・教育ビジネスの戦略を提案できる。
 
 
  9. ネットワーク利用に関わる法律的・倫理的な問題を認識し、解決できる。
 
 
  10. 教授システム学の最新動向を把握し、専門家としての業務に応用できる。
 
 
  11. 実践から得られた成果を学会や業界団体等を通じて普及し、社会に貢献できる。
 
 
  12. 教授システム学専攻の同窓生として、専門性を生かして専攻の発展・向上に寄与できる。
 
 オプション:選択科目の単位を取得することで身につくコンピテンシー
 
    
  1. eラーニングサーバの導入、構築、管理、運営が行え、サーバサイドアプリケーションを用いた動的な教材のプロトタイプが開発できる。
 
 
  2. コンテンツの標準化や相互運用性の要件を満たしたeラーニングコース開発やシステム運用ができる。
 
 
  3. ネットワークセキュリティ上、安全なeラーニング環境を構築できる。
 
 
  4. 知識・情報・学習の視点から経営課題について提言ができる。
 
 
  5. eラーニングの特定応用分野について、その領域独自の特徴を踏まえて内容の専門家と協議できる。
 
 
  6. コンサルティングの視点から、教育サービス・教育ビジネスのプロジェクト内容を提案でき、その実施をサポートできる。
 
  7. 所属機関・顧客機関等のeラーニングポリシーの確立・改善・変革を提案できる。

 

 


名城大学大学・学校づくり研究科 第12回定例研究会。 [大学アドミニストレーター]


http://emspd.meijo-u.ac.jp/news/091121.pdf

大学・学校づくり研究科 第12回定例研究会の開催について
教育機関のマネジメント領域において、社会的な関心の高い研究テーマに関する研究報告が行われるとのことです。


日時:2009年11月21日(土) 17時より
会場:名城大学天白キャンパス  タワー75 9階 905演習室

●報告1 「学生中心の大学はいかに創られたのか
ー 金沢工業大学での聞き取り調査報告 ー」
江坂 秀晃 氏・武田 明 氏
藤井 玲子 氏・若山 正代 氏 (名城大学大学院)

●報告2 「ユビキタス映像記録視聴システムを活用した
教職履修生の授業実践能力育成支援の試み」
平山 勉 氏(名城大学教職センター)
後藤 明史 氏(名古屋大学情報基盤センター)
竹内 英人 氏(名城大学教職センター)


どなたでもご自由にご参加いただけます。


大学みらい塾。 [大学アドミニストレーター]

http://www.consortium.or.jp/category_list.php?frmCd=8-6-0-0-0

「大学コンソーシアム京都」の取り組みです。

以前は、「職員のための大学セミナー」という名称だったそうです。

http://www.consortium.or.jp/cmsfiles/contents/0000001/1477/2009kaisai.pdf


名城大学大学・学校づくり研究科 第11回定例研究会。 [大学アドミニストレーター]

http://emspd.meijo-u.ac.jp/news/091017.pdf

大学・学校づくり研究科 第11回定例研究会の開催について
教育機関のマネジメント領域において、社会的な関心の高い研究テーマに関する研究報告が行われるとのことです。

日時:平成21年10月17日(土) 17:00~19:00
会場:名城大学天白キャンパス共通講義棟北 N507

●17:00~18:00     鶴田 弘樹 氏(名城大学経営本部)
 「教育機関に経営戦略思考を内在化する」
  -学校法人名城大学MS-15のこれまでとこれから-
●18:00~19:00     雑賀 憲彦 氏(名城大学都市情報学部)
 「大学における組織マネジメントの課題」


名城大学大学院大学・学校づくり研究科講演会。 [大学アドミニストレーター]

私のもとに届いた情報です。

せっかくなので、紹介したいと思います。

名城大学大学院大学・学校づくり研究科講演会開催のお知らせ
(兼 第10回定例研究会)

 研究科では下記の通り講演会を開催いたしますので、ご案内申し上げます。

『大学の実力』調査からみた経営専門職養成の必要性

日時:2009年9月21日(月) 17時30分より
会場:名城大学天白キャンパス  共通講義棟北 N103教室

本講演会では読売新聞東京本社の中西茂氏をお招きし、経営専門職養成に
関する課題について、大学の外の視点から論じていただきます。

本講演会については、下記アドレスに掲載されているご案内もご参照下さい。
http://emspd.meijo-u.ac.jp/news/090921.pdf

どなたでもご自由にご参加いただけます。
このお知らせはご自由に転送していただいて構いません。

とのことです。時間があれば、参加したいと思います。


学生支援相談に関する研究会。 [大学アドミニストレーター]

http://www.gakusei-bunka.org/soudan/soudan_kenkyu.html


スチューデントコンサルタント認定試験合格者のフォローアップ研修として位置付けられていますが、合格者でなくても受講できるようです。

日程が合えば自費で参加したいと思います。


学校法人名城大学の大学職員像。 [大学アドミニストレーター]

学校法人名城大学が求める大学職員(人材)像を紹介します。

求める人材(人財)像
① 過去や慣行を大切にしつつ、変化に応じて改善し、実行するチャレンジ精神のある人
② 自律しており、自分の能力を伸ばすために常に努力を惜しまない人
③ 逆境に対応でき、明るく前向きでタフな人
④ リテラシーとしてのコンピュータースキルと語学力を備えた人
⑤ 名城大学に愛着を持ち、これからの時代を共に乗り切る意気込みのある人
 この私たちの役割と人材(人財)像をご理解していただき、共に同じ目標に向かって取り組んでいただける方々を広く募集いたします。


学校法人明治学院の大学職員像。 [大学アドミニストレーター]

学校法人明治学院(明治学院大学)が求める大学職員(人材)像を紹介します。

2009年10月採用の既卒者の応募をされており、そのサイトに掲載されていたものです。

求める人材(既卒者 教育・研究に係わる事務サービス、管理運営企画他)
 ■社会状況の変化を的確に捉え、問題点や課題を見つけることができる方
 ■現状を分析し、改善策を提案し、実行に移すことができる方
 ■経営的視点で業務を遂行できる方
 ■チームで成果を上げることができる方

求める人材(既卒者 IT関連業務)
 ■現状を分析し、改善策を提案し、実行に移すことができる方
 ■全体を俯瞰する視点をお持ちの方
 ■数年先の状況に配慮して物事を捉えられる方
 ■調整力のある方


学校法人産業能率大学の大学職員像。 [大学アドミニストレーター]

学校法人産業能率大学が求める大学職員(人材)像を紹介します。

≪ 社会人教育と学生教育を併せ持つ 「マネジメントの総合教育・研究機関」として
          本学は絶えず新たな挑戦を続け、広く社会に貢献しています。 ≫

 学校法人産業能率大学は、組織を形づくる「ひと」、すなわち人的資源を、無限の可能性をもった組織独自の財産と考えます。そして、その能力の伸長のために人的資源管理に関する研究・実践を行なうとともに、これらを適切な情報技術と統合させることで、より有効な形でその可能性を引き出すことを目指していきます。
 そのため、現在、即戦力となりうる人材のキャリア採用を行っています。

1.「環境の変化に柔軟に対応する人」
2.「自らが問題解決のできる人」
3.「革新に挑戦する人」

以上が、本学の求める人材像です。
あなたの企画力・行動力を存分に発揮し、そして社会に貢献しませんか。

という内容です。


学校法人龍谷大学の大学職員像。 [大学アドミニストレーター]

学校法人龍谷大学が求める大学職員(人材)像を紹介します。

http://www.ryukoku.ac.jp/web/saiyou/jimu.html
一部引用

教育職員と事務職員が協働して、大学のさらなる発展に寄与していかなければなりません。そのなかで、事務職員に求められる役割は年々大きくなっています。これまでの事務処理能力だけではなく、教育・研究・社会貢献の3つの機能をより効果的・効率的に運営することのできる力が必要とされています。

このような状況のなかで、龍谷大学では次のような人材を求めています。

・龍谷大学が好きな人、関心を持っている人
・組織の中で仕事をするということを理解し、周りと協働できる人
・組織・職場の目標・方向性を見据えつつ、自分から進んで問題を見つけ解決しようとする人
・英語でコミュニケーションができる人
・知的好奇心旺盛で、状況の変化に迅速に対応できる人
・常にわが身を振り返り、自分自身に厳しい人

これからの大学は、刻々と変化していきます。その大学変革の一端を共に担ってみませんか。みなさんの発想と努力が龍谷大学を動かしていくのです。


学校法人大阪電気通信大学の大学職員像。 [大学アドミニストレーター]

学校法人大阪電気通信大学が求める大学職員(人材)像を紹介します。

18歳人口の急減や国公立大学の法人化、さらには規制緩和による4年制大学数の増加と私立大学を取り巻く状況は極めて厳しいものがあります。そのような状況下で本学が求める人材とは以下のような方です。

1.大学の未来は自分にかかっているという気持ちで職務を遂行できる人

2.問題発見ができ、解決の提案及び行動ができる人

3.失敗にくじけることなく提案し続けることのできる人

4.組織のあり方を理解し、チーム力で行動できる人

5.常に自己研鑽に励むことのできる人

6.素直に他人のアドバイスを聞ける人

これらをベースに大学事務職員として言われたことをただこなすだけではなく、時代の変化により合わなくなった古いやり方や制度に疑問を持ち、変革への弛まぬ挑戦の気構えで、私たちとともに選ばれ続ける大学作りに取り組むことができる方のご応募をお待ちしております。

http://www.osakac.ac.jp/oecu/special/recruit2nd.html


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