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大学野球ニュース~神宮への道~。 [その他【連絡先・リンク】]

http://geocities.yahoo.co.jp/gl/univbbl

東都大学野球四部における「芝浦工業大学」の活躍を確認する際に、利用させていただいております。


一般社団法人 自分史活用推進協議会。 [その他【連絡先・リンク】]

自分史の作成に興味があり、調べていたらたどり着きました。

比較的新しい協議会のようです。

キャリア教育との連携について考えることも出来るのかもしれないとも、個人的には考えています。

http://www.jibun-shi.org/


「クリックで救える命がある。」株式会社ディ・エフ・エフ。 [その他【連絡先・リンク】]

http://www.dff.jp/

このような募金のモデルを大学の募金にも展開できないかと考えています。
このような募金モデルを導入している大学があれば、是非ともお知らせください。

以下、ホームページより引用。

当サイトは、日本初のクリック募金サイトとして2000年9月に開設して以来、500万人以上のユーザの皆さまにご協力いただき、2009年9月現在、生み出された募金は総額で2億4千万円(2億4千クリック)を超えました。

クリック募金による寄付は、NPO団体の活動を通じて世界の飢餓撲滅、途上国での教育・医療支援、環境保全活動など、さまざまな社会問題の解決に役立てられています。

2009年9月には、クリック募金にプラスして、アンケート募金などのメニューを増やし、また、登録するとひとり一人の貢献度がわかるようになる、マイページもご用意しました。これまで以上にたくさんの皆さまとごいっしょに、より良い社会づくりを目指していきたいと考えていますので、ご協力をお願いいたします。


大学セミナーハウスFD研究会(第5回) -学士課程教育の質保証体制の構築を目指して-。 [その他【連絡先・リンク】]

私は、参加できないのですが、芝浦工業大学豊洲キャンパスで開催されることもあり、紹介します。


◆ 第5回 大学セミナーハウスFD研究会

学士課程教育の質保証体制の構築を目指して
――アウトカムズ達成度評価手法としてのルーブリックの開発の現状と課題――

【期日】平成22年12月4日(土)13:00~17:00
【場所】芝浦工業大学(豊洲キャンパス)
東京都江東区豊洲3-7-5
【主催】大学セミナーハウス
【共催】芝浦工業大学

 社会経済環境の変化が激しい現代において、これに対応し、幅広い場で活躍できる環境適応能力のある創造性豊かな人材を育てるためには、これまでの講義を中心とした伝統的な教育プログラムから脱却し、社会の要求に適応した育成目標を実現できる教育プログラムへの転換を図る必要があります。
 中央教育審議会の「学士課程教育の構築に向けて」と題した報告では、大学卒業までに身につけるべき共通の能力を「学士力」と定義し、その習得を的確に評価することなどを含む「出口管理」の強化を求めています。
 その実現のためには、教育成果として、学士力を含むアウトカムズを設定し、それを実
現するためのカリキュラムを構築し、修了時にアウトカムズの達成度を定量的に評価し、
プログラムの改善に役立てる。といった教育プログラムのPDCAサイクルを構築・運用
することが必須となっています。
 このPDCAサイクルの構築に当たって問題となるのが、いわゆる人間力を定量的に評
価する手法が、日本の教育現場で確立されていない、ということです。
 今回の研究会では、アウトカムズの定量的評価手法であるルーブリック、および、アウ
トカムズの評価結果の集計と学生への開示のためのeポートフォリオシステムの開発・実
用化にご尽力されておられるお三人の先生方に事例報告をしていただきます。
 学士力を育成する教育プログラムの実現を目指しておられる教員・職員の方々の、積極的なご参加をお待ちしております。

●講演・・・・・・・・・・・・・・・13:10~
大学教育の改革の進展について
文部科学省高等教育局高等教育政策室長 榎本剛

●事例報告と討論・・・・・・・・・・14:10~
1.ルーブリックを活用した中央大学におけるコンピテンシー育成
中央大学理工学部教授 牧野光則
2.分野横断教育のアウトカムズ設定とプログラム運用
芝浦工業大学システム理工学部教授 井上雅裕

・コーディネーター
芝浦工業大学副学長・教授 村上雅人

●募集要項
○募集定員:60人(先着順)
○締切:11月30日(火)
○対象:主としてFDに携わっている教職員の方
○申込方法:メールフォーム↓でお申し込みでください。折り返しご案内のメールを
 お送りいたします。 http://www.seminarhouse.or.jp/form/kikaku/fdken_05.html
○参加費:会員校 3,000円、一般校 5,000円(税込)

●お問合わせ
財団法人大学セミナーハウス・企画広報課
TEL.042-676-8532 FAX.0426-76-1220

詳細は、http://www.seminarhouse.or.jp/fdken/index_05.html をご覧ください。


和音~大学職員の育休子育て日記。私立大学就職課職員(♂)が育児休業を取りました。 [その他【連絡先・リンク】]

http://blogs.yahoo.co.jp/inuima

大学職員として日々大学生と接している「わおん」氏(ニックネーム)が、育児休業中に感じたことを掲載しているブログです。

休業前は、就職課(キャリアセンター)にて、学生との相談や就職活動のセミナーを行ってたとのことです。

私も育児休業を経験しましたが、このときの経験を記録をブログで記録しなかったことを少々後悔しております。

それにしても、「わおん」氏の書く内容は示唆に富んでいるので、育児休業を考える男性には読んでもらいたい内容が多いので紹介させて頂きました。


大学図書館問題研究会。 [その他【連絡先・リンク】]

http://www.daitoken.com/

大学図書館問題研究会のホームページです。

最近、このような研究会が存在することを知りました。


日本中退予防研究所。 [その他【連絡先・リンク】]

http://www.stoptheneet.jp/

「NPO法人NEWVERY」が主催する研究所とのことです。

確かに、このような取り組みも大切ですね。今後は、私自身も、このようなサイトとその取り組みは、注視していきたいと思います。


理系女子応援サービス Rikejo [リケジョ]。 [その他【連絡先・リンク】]

http://www.rikejo.jp/

最近出来たサービスのようです。

その中でも人気コンテンツの一つである「Q&A」のスペシャル版「Rikejo先生にも相談だ!」
では2010年9月13日(月)~9月26日(日)まで無料で実施し、「Q&A」企画
「Rikejo先生にも相談だ!」では、親交のある大学研究家の山内太地氏が「Rikejo先生」として、
女子中高生からの大学進学に関する質問に期間限定で、回答するとのことです。

山内太地氏 オフィシャルブログ

http://tyamauch.exblog.jp/


リクルート「カレッジマネジメント」。 [その他【連絡先・リンク】]

リクルート『カレッジマネジメント』は、
全国の大学、短大、専門学校など、高等教育機関の経営層向けに
発行している高等教育の専門誌です。
1983年の創刊から、大学進学者数のシミュレーションや
学長アンケート、高校生調査など、高等教育機関の課題を発信しています。

2007年度発行分から、WEBでの閲覧が可能です。

http://souken.shingakunet.com/college_m/


大学のTwitter利用に関する実態と意向。 [その他【連絡先・リンク】]

http://www.chiikikagaku-k.co.jp/kkjhp/survey/201006/report/index.html

地域科学研究会による調査報告です。

ちなみに、私もアンケート回答に協力した一人です。


大学の明日を考える会。 [その他【連絡先・リンク】]

http://www.daigakunoasu.org/

財務の観点から大学経営の課題を支援する会とのことです。


武蔵野学院理事長・武蔵野学院大学学長、高橋暢雄の「武蔵野ブログ」。 [その他【連絡先・リンク】]

埼玉県にある学校法人武蔵野学院の理事長兼武蔵野学院大学の学長を務める「高橋暢雄」氏のブログです。

http://ameblo.jp/musagaku

アメーバブログでの運営に親しみやすさを感じます。

機会があれば、お会いしたい方のお一人です。


世界の大学めぐり。 [その他【連絡先・リンク】]

大学研究家 山内太地氏のオフィシャルブログです。

2009年1月以来の2度目の紹介です。

http://tyamauch.exblog.jp/

先日、芝浦工大の柘植学長を取材された内容が以下のサイトで紹介されています。

http://tyamauch.exblog.jp/14179365/

ご覧ください。


岡大職員による岡大職員のための非公式ブログ。 [その他【連絡先・リンク】]

http://okadaipr.blog37.fc2.com/

面白い取り組みだと思います。

その大学の職員が、その大学の職員のために、ブログで情報を発信する。

ブログというとマクロを対象としたイメージですが、ミクロを対象にすることも一つの手段であることを学んだ気がします。

※ちなみに、このサイトへのリンクについては、管理人の方の許諾を得ています。


一般社団法人資格標準化機構。 [その他【連絡先・リンク】]

http://www.shikaku.or.jp/index.html

資格が乱立する傾向にあるので、このような団体の役割が重要になると思います。


大学創造別冊。大学職員ジャーナル<2009年度版>。 [その他【連絡先・リンク】]

先日、名城大学の檜森茂樹さんからもらいました。

20100622.jpg

檜森さんの論考が掲載されています。
また、桜美林大学大学院の鈴木克夫教授を介して、知り合った
酪農学園大学の十倉宏氏も論考を投稿されています。

いずれも読みごたえのある内容でした。

興味のある方は、是非、ご覧ください。


新しい書籍サービス。 [その他【連絡先・リンク】]

BOOKSCAN(ブックスキャン) 低価格・書籍スキャンサービス - 大和印刷

http://www.bookscan.co.jp/

最近、このようなサービスを知りました。

このブログとの直接的な関係性はありませんが、将来的に大学の図書館などは、このようなサービスを使って過去の資料を整理することになるのではないかと個人的には、思っています。


学校運営機構株式会社。 [その他【連絡先・リンク】]

http://www.aas-corp.com/

新しいビジネスモデルを創出してくれる会社になるかもしれません。

学校の作り方blogが面白いです。

http://blog.aas-corp.com/


戦略法務講座「中島塾」第20期募集中。 [その他【連絡先・リンク】]

戦略法務講座「中島塾」第20期生を募集しています。

http://senryakuhomu.com/index.html

ちなみに私は、第18期生でした。

今回は、土日開催がメインです。かなりオススメの講座ですので、
興味のある方は、お問い合わせください。


名古屋音楽大学 学長ブログ。 [その他【連絡先・リンク】]

http://takahashihajime.blogspot.com/

名古屋音楽大学の学長 高橋肇氏は、
46歳と若く、私が知る限りの大学の学長では、
埼玉にある共栄大学の山田学長に次ぐ若さだと思います。

http://blogs.yahoo.co.jp/kyoei_university

さて、そんな中、Twitterで記載したのですが、最近、高橋学長のファンになりました。
理由は、山内太地氏のブログでの発言です。

以下、山内氏のブログ引用。
http://tyamauch.exblog.jp/13772962/

かつての名古屋音大は、学生はそれぞれの専攻する楽器だけを4年間学んでいました。
しかし高橋学長@TakahashiHajimeはカリキュラムを大きく変更し、どの学生も
複数の分野が学べるようにしました。「ピアノと声楽とフルート」みたいな、
バイキング形式が可能になったのです。

高橋学長@TakahashiHajimeは、
「それぞれの楽器しか学ばないのでは、アンサンブルが欠けていると思った」
と話します。オーケストラやオペラなど、音楽は複数の人や楽器で構成される
ものであり、他人の楽器のことも知っていたほうが、よりよい音楽が作り出せ
るのではないかと思います。

「いろいろなジャンルに触れるようになった学生は、
自分の専攻実技の腕も上がってきた」と高橋学長は微笑みます。
名古屋音大には学生の数だけカリキュラムがあり、
いろんな楽器を学びながら、学生は自分の個性を伸ばし、
得意なジャンルを見つけていくことができます。


これは、就職活動においても、役立つ試みだと思います。
音楽において1つ楽器を極めるという経験は、就職活動において
「集中力がある」「継続して物事に取り組むことが出来る」という
プラスポイントとしてPR出来る一方で、「一つのことしか出来ない」「協調性がない」という
マイナスポイントにもつながり兼ねません。
そんな中、複数の楽器を経験することは、
「他の楽器の演奏経験を通じて、協調性の大切さを学んだ」
「他の楽器の演奏経験を通じて、物事を両立させることの難しさを学んだ」
という自己PR転換を図ることにも寄与できると思います。

たびたび、引用続き>

それと、「音楽を学んでも専門的な就職はありませんよね」とイヤな質問をしたのですが、「それは経済や法律も同じでしょう」と返答されました。
確かに誰もがオーケストラに就職できるわけではないのですが、
少なくとも就職希望者に関しては、名古屋音大の卒業生はいろいろな分野に就職できています。


この発言は、大学における就職指導の本質に迫る発言だと思います。
先日、とある音楽学科を持つ大学の就職担当の方とお話をしました。
その方が、音楽学科の学生が音楽関係以外の就職で自己PRが出来ずに
困っていると話されていたので、私は、●●という楽器をスキルを最高度にまで高める経験から
「集中力がある」「継続して物事に取り組むことが出来る」という
PRがあり、この力を他分野(仕事)でも生かしたいというPRが出来ると
お話をしたところ、その方は、今後の指導に使いたいという話をされていました。

このことからも、
「音楽出身は、音楽関係に就職する」
「法律出身は、法律関係や公務員、公安関係に就職する」
「経済出身は、金融機関に就職する」
という、歴史的な経緯などの中で築かれてしまった学生や教職員の固定概念という
呪縛から逃れることが出来ない限り、音楽をはじめとする、あらゆる分野の就職指導は発展しないと思います。

そういった意味でも、高橋学長は物事の本質がわかる方だと確信したことを、きっかけに「ファン」になったという訳です。

そして、このことを、Twitterで、つぶやいたら高橋学長が
Twitterでのコメントに加えて、ブログでも取り上げてくれました。
http://takahashihajime.blogspot.com/2010/05/523.html
ありがたいことです。

何かの機会があれば、お会いしたい方です。

 


21世紀大学経営協会。 [その他【連絡先・リンク】]

http://www.u-ma21.com/

大学の活性化に寄与する活動を精力的に行っている団体です。

 


学園再生ブログ。 [その他【連絡先・リンク】]

http://blog.wakasa.jp/president/school/

学校法人成美学園(法人名称変更認可申請中)の理事長ブログであり、株式会社わかさ生活 社長の角谷建耀知氏のブログのです。

内容として、少々、穏やかでない内容もありますが、教育に対する熱い思いが伝わるブログだと思います。

 


私学経営研究会。 [その他【連絡先・リンク】]

私学経営研究会のホームページを紹介します。

http://www.sikeiken.jp/

機関誌「私学経営」では、私も何度か寄稿させてもらいました。


一般社団法人戦略法務講座・中島塾。 [その他【連絡先・リンク】]

私が設立にコミットした社団法人です。

質の高い実践型の研修プログラムが展開されています。

私が、研修として受講したころは、日経ビジネススクールの一講座として運営され、運営開始から20年以上が経過し、OB・OGが200名を超える名物講座となっていました。

そんな中、この度、OB・OGを中心に、発起人が集まり、社団法人を設立し、講座を運営する運びとなった訳です。

で、私もその設立にコミットしたわけです。

今、思い返せば、私が大学職員として、受講した研修の中で一番気付きや実りが多かった研修です。(もちろん、MOT大学院での学びは除く) 

ホームページを見て、興味のある方は、私まで、ご一報ください。

http://www.senryakuhomu.com/index.html

9月から開講予定です。


大学ネット関西。 [その他【連絡先・リンク】]

http://nikkei-daigaku.net/kansai/

このような関西地域に特化したサイトがあることを最近知りました。


大学情報サイト 大学パーク。 [その他【連絡先・リンク】]


大学情報を紹介するためのポータルサイトです。
http://www.daigaku-park.com/

大学1件あたりの人口割合を出したデータに注目しました。
http://www.daigaku-park.com/status.php

★山梨県 20,570人に1大学
★三重県 93,348人に1大学

大学職員のホームページ<3>。 [その他【連絡先・リンク】]

大学職員の方が、個人的に管理運営する個人のオフィシャルホームページを紹介しています。

今回は、第3回目。


山形大学で大学連携推進室・係長と兼務で大学コンソーシアムやまがた事務局長を務められる樋口浩朗さんのホームページ(ブログ)です。

http://pub.ne.jp/hiroo1969/

よく読むと樋口さんの山形大学を引いては日本の大学を良くしようとする心意気が伝わる内容も掲載されています。

今後も、このような実名を出して情報を公開されている大学職員の方のホームページを定期的に紹介していきたいと思います。


私学マネジメント協会。 [その他【連絡先・リンク】]

http://www.school-management.jp/

2010年4月開設の協会です。

ホームページを見る限りでは、中学校・高等学校のマネジメントがメインのようです。


ある地方大学副学長のつぼやき。 [その他【連絡先・リンク】]

鈴鹿医療科学大学副学長、三重大学長顧問、三重県文化振興事業団理事長の「つぶやき」と「ぼやき」のblog

http://blog.goo.ne.jp/toyodang

「つぶやき」と「ぼやき」で「つぼやき」。このようなダジャレ。大好きです。


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